サービス案内
エンタメ関連企業様
コンテンツを制作、利用する際には、依頼者への業務委託契約書の作成にあたり著作権利用への配慮はもちろん、編集著作分、共同著作物の著作権の帰属、ネット配信、キャラクター商品化、ベスト盤の再編集など二次使用時の取り決め、など、後々のために取り決めておいた方がいいことが多くあります。
最近では、コンプライアンス重視の観点から従来の口頭での以来ではなく書面を取り交わすことは必須となっています。
コンテンツを発注、制作する際にご心配のことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
また、法的なご相談だけでなく、商品企画、宣伝などエンタメ業務全般、女性マーケットの開拓などのご相談も承ります。
具体的なご相談例
・ゲーム・CM音源制作など著作物制作に関する業務委託契約
・キャラクターライセンス契約
・秘密保持義務覚書
・販売代理店契約書
・イベントプロデュース業務委託契約書
・音楽レーベル・マネージメント会社設立
・ECサイト利用規約作成
・アーティスト専属契約書
・顧問契約
アーティスト・クリエイター様
自分が作ったものを多くの人に知ってほしい。
モノを作る人なら誰でも持つ願望だと思います。
しかし、作品が支持されて広まってくれば、個人的なつながりでは収まらず、レコード会社、音楽出版社、事務所、ジャスラックなど様々な会社とのかかわりが出てきます。その時、いきなり複雑な契約書を見せられたり、ひどいときには契約書のないまま話が進んでしまったりするときは、一度立ち止まり気軽にご相談ください。
具体的なご相談例
・ゲーム・CM音源制作など著作物制作に関する業務委託契約
・CD音楽原盤製作契約
・音楽事務所との専属マネージメント契約
・音楽レーベル設立、会社設立
・CD・DVDパッケージングのコンサルタント
・プロモーションのアドバイス
・著作権登録、著作権譲渡契約